2013年11月20日水曜日

【NHK短歌】 投稿したよ! 【題『髪』】


伸ばすだけ伸ばした髪は君が言う「可愛い女」に近付くために



 都々逸クラスタが短歌に挑戦する7月の企画をきっかけに、「そうだ! NHK短歌に投稿してみよう!」と思い立ったのが10月の初め。10月15日締切分からできるだけ毎回投稿しています。
 「髪」がテーマだったこの11月17日放送分のこの回に提出したのは上記の歌でした。「髪の長い子=可愛い子」といったような相手の理想に振り回されることはよくあるんじゃないかなと思って詠ったのですが、読み返すと前半が少しくどかったかもしれん。今ならこう作り変える。


漫然と伸ばした髪は君が言う「可愛い女」に近付くために


 うーん、ちょっとお堅い女子になってしまったかも!

 …

 他にもいくつか作ったので置いておきます。



一日を生きた死骸を飲み込んで排水溝はいずれあふれる

君想う分だけ伸びた後ろ髪 死骸のようにばさりと落ちる

前髪の1ミリを決めかねている 自然に君と目を合わすため

他人とは目を合わさないためまるで仮面のように伸ばす前髪

わたししか知らない寝癖 わたししか知らない朝のやわらかな君



 放送された歌の中では、「おかっぱの~」の歌がいちばん好きでした。(こちらからどうぞ)NHKだから真面目な歌じゃないとダメなのかなと不安に思ってましたが、今回の一席のような短歌でもいいんだ、と勇気づけられたので今後も負けずに投稿し続けようと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿