2013年12月15日日曜日

【第2回 地方対抗短歌戦】 参加したよ! 【お題『対』】


決着がつき始めてるカープ対タイガース戦みたいな恋だ



 いったいどんな恋なんだろう、と詠んだ自分も思ってしまった今回の題詠。「対」を詠み込まなきゃいけないということでぐるぐる頭を巡ったのは「原点対称」という言葉で、どうしたもんかなーと思っているところにふと浮かんできたのがこいつでした。なんとなく収まりがいいなと思ったのでそのまま採用。でも、「どこかで見たことある」という評をいただいてしまいました。嬉しいが、まだまだ精進が必要。ちなみに今「げんてんたいしょう」と打ち込んだら「減点対象」って変換されて、そっちの方が面白そうじゃん!って思った。ちくしょう。
 そういえば、詠まれた歌には「対岸」という言葉が多く使われていた。自分は思いつかなかった言葉だったので目を覚まさせられたかんじ。ちなみにわたしが5点入れた歌にも「対岸」が入っていたな。すっごく好きな歌だったので書き留めておこう。


もうここは対岸なのだ十六のきみを子どもと呼んでしまった (黒井いずみ)


 いい。この歌に20点くらい入れたかった。わたしはもうこの歌に共感する年齢なのだなーと思うと悲しいね。



***提出しなかった歌たち***


君の言う愛は脆くて「絶対」は保険かけてるみたいで嫌い

燃え尽きた対抗心の残りカス投げつけ街に飛び込んでゆく

いつの間に対になってた君の手を握ろうとする癖をやめたい

相対性理論で言うと君といる時は短く甘い結晶

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