夕暮れのやわらかなあか俯いた君もおんなじ色に染まるね
比較的考えやすいテーマだった思い出。でももっとたくさんの顔を連想して詠むこともできたなあと入選歌や佳作歌を読んでると思うよね。やっぱり語彙力を高める必要があるね。(と呟き続けて早半年…)
以下はボツにした歌。
目と鼻の数は同じなのに君の舌は二枚も三枚もある
これはどっちかってと顔のパーツについての歌だ。イギリスの三枚舌外交を思い浮かべていた。
女とは口が幾つもあるようだ メールと電話の同時進行
自分も女のくせに、女を詠むときになんとなく第三者視点になってしまうのはなぜなんだろう。
いくつもの顔に見張られ俯いたホームの端で風に煽られ
周りはみんな自分を知らないはずだから、見張られてるなんてありえないんだけど、そんな気がするのは自意識過剰だからなのかね。
いくつもの顔にみられる教室で教室用の仮面を被る
家では家用の仮面を被ります。
あと、顔文字を使いたくて奮闘した跡がメモにあるんだけど、どちらにしてもボツだっただろうな。
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