過去の歌の整理と、ちょっと長めの呟きを此処に残していこうかと思います。歌の整理ははて、いつ追いつくか分からんけど、ぼちぼち。
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大阪に越してきてから、電車に関する歌を詠うことがとても多くなった。移動に長時間の電車を使うのは大学時代以来だ 。あの頃から、一両目の先頭に立って運転士さんと同じ風景を見るのが好きだった。
今は毎日三つの鉄道を乗り継いで仕事場に向かう。都会の電車は大学時代の田舎の電車とは違って、毎日色んな風景が見えてきて飽きない。そして、そんな色んな風景に合わせて、色んな歌が浮かぶんだと思う。
きみの住む街に向かいし近鉄の準急だけが知る恋心
ブログの仮タイトルであるこの歌も、電車に乗った瞬間に浮かんだもの。わたしはもうすでに結婚していて、「きみ」の住む街と自分の住む街は同じはずなんだけど、電車に乗るとわたしはまだ「きみ」に恋をしていて、電車に乗って会いに行くわくわくした気持ちに駆られる。
スピードを上げてはいけない このままじゃいつかは終着駅に着いちゃう
電車に乗るのは心地良い。ふかふかの座席に座れたらもっと心地良い。終着駅に着くことはすなわちその心地良さが終わってしまうこと。駅に着かなきゃ目的地に行けないのだけど、最早電車に乗ることが目的になってしまってもいいかなと、そんな気持ちにさせてくれる電車に乗れたときはとても幸せな気持ちになる。
車窓から見える風景や、車内で出会う人々にもロマンを感じたりすることもある。それはまた、別の機会に。
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